東久留米・志木線の花壇に草花を植栽しました

石神町会、北原町会、堀ノ内町内会の各フラワーロードサポーターの皆さんが東久留米・志木線の花壇に草花を植栽しました。

１１月２日（日曜日）、市の都市形成上の骨格となるシンボルロードとして平成２１年７月から交通開放している都市計画道路東久留米・志木線（石神地区）の花壇に、石神町会、北原町会、堀ノ内町内会の各フラワーロードサポーターの皆さんによる草花の植栽が行われました。
この事業は、「東久留米・志木線フラワーロードのみちづくり事業」として、市民と行政が一体となり、良好な景観を維持することを目的に、道路内植栽スペースに整備された花壇部の定期的な管理維持活動を、沿道の町内会で実施していただいているものです。
サポーターの皆さんが多数参加され、手際よくきれいに植えつけました。花は来年の５月頃まで楽しめます。